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コーヒーエネマの目的は便秘の解消ではありません!

「コーヒー浣腸」と聞くとどうしても便秘の改善だけに気を取られがちですが、便秘が良くなったという現象は、実は「コーヒー浣腸」の本来の目的が達成された結果なのです。

ご相談Case3


腸内洗浄に興味があり色々と調べていましたところ、コーヒーエネマのプロというブログを見つけて読ませていただきました。私は現在29歳OLです。高校生の時から便秘で今でも便秘薬を2日に1回のペースで飲んでいます。他の方のブログも大変参考になりましたが、こちらのブログは内容が本格的といいますか専門的といいますか、他のブログよりもコーヒー浣腸?コーヒーエネマ?について詳しそうなのでお問い合わせさせていただきました。コーヒーで腸内洗浄すればどれくらいで便秘は治りますか?人によって違うと思いますが大体の目安が分かれば教えてください。

 

お問い合わせありがとうございます。今ハッキリとお伝えできることは、便秘薬を飲むことを止めなければ便秘を完全に治すことはできません!ということです。
便秘薬の副作用につきましてはご自身でもしっかり調べていらっしゃることと思いますので割愛させていただきますが、まず初めに、コーヒーエネマの目的は肝機能の維持促進であり便秘の改善ではないということをお伝えしなければなりません。
便秘体質はコーヒーエネマを継続して結果的に良くなっていくものなのです。

コーヒーエネマで胆汁の生成とストレスケア

肝臓の働きの一つに胆汁の生成というものがあります。胆汁につきましては脂肪の消化を助ける働きは良く知られていますが、他にも大腸の蠕動運動を活発にするという働きがあります。便秘になりますと当然肝臓は大腸内の毒素を解毒する仕事を強いられます。そこで便秘薬を飲めばさらに肝臓は薬の毒成分をも解毒しなくてはならず、ますます機能が低下して蠕動運動を活性化する胆汁を作る力も弱くなってしまいます。これはまさに負のスパイラルの蟻地獄ですよね。

便秘の多くは機能性便秘といわれ、食事の内容や様々な薬の服用、あるいは排便を我慢することなどが主な原因とされていますが、ストレスも見逃すことはできない便秘の大きな原因です。私たちの身体は自律神経によって支配されています。特に排便活動といった生命維持に直結する行為をスムーズに行うためには、まさにストレスによる自律神経の乱れは命取りになると言わざるを得ません。

私のブログをしっかり読んでいただければご理解いただけるはずですが、コーヒーエネマを継続して便秘が解消される理由は、単に肝機能が向上して胆汁の生成量が正常となり、蠕動運動をサポートしてくれたことだけではありません。コーヒーエネマを継続することで血中セロトニン濃度が上昇し、今まで感じていたストレスがさほどのストレスとは感じなくなってきたり、普段から情緒が安定してきたりといったように、まさに自律神経の乱れが改善された結果として便秘体質ではなくなったということなのです。

これまで長い期間便秘薬にお世話になってこられた方は、どうか焦らずに、まずは1年2年3年とコーヒーエネマを継続なさってみてください。気がついた時には単に便秘が治ったということだけではなく、人生最大の敵ともいわれるストレスから解放されているかも知れませんので・・・。





コーヒーエネマ HABIT

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