ご相談窓口の内容について No.6【後編】

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治療法を選択することは人生を選択することと同じ!

このことは何度も申し上げていますが、私たちには選択する自由があります。自由を与えられている以上そこには必ず責任が発生します。ご相談者様がオプジーボを選択するもヤーボイを選択するもそれはご相談者様の自由です。ここで責任の概念を論じるつもりはありません。ただ、一つの選択に対して一つの責任が存在しているのではなく、一つの選択に対して複数の責任が存在するということだけはお伝えしなければなりません。

免疫チェックポイント阻害薬の副作用!

オプジーボやヤーボイなどの免疫チェックポイント阻害薬は、他の抗がん剤と比べると副作用が少ないといった認識をお持ちの方がいらっしゃいますが決してそうではありません。肝機能障害、甲状腺機能障害、腎炎、リウマチ、1型糖尿病etc.このような副作用が出たらステロイド剤や免疫抑制剤などを併用しなければならなくなります。まさに死ぬまでクスリ漬けにされてしまうのです。ご相談者様も先ずは根本的に考え方を変えないと駄目なのではないでしょうか?

抗がん剤では治らない!

私たち人間は、たった1つの細胞から60兆個になるまでをわずか310日間で仕上げてしまうといったまさに神秘的かつ絶大なる力を持っています。私たちの身体が機械的に作られたのであればお薬でも修理は可能でしょう。ですが、どんなに素晴らしいとされる化学薬品の力を以てしてもこの神秘的かつ絶大なる力に敵うことはありません。そのように神秘的かつ絶大なる力で作られた一つ一つの細胞の中から突然変異で癌細胞ができるわけです。元々その癌細胞も60兆個の正常細胞としてこれまで一緒に生きてきたわけですから当然その人の身体の一部なのです。これまで正常に生きてきた細胞を突然癌細胞に変異させてしまった原因をしっかりと割り出し、そしてその処理はやはり自分が持っている神秘的かつ絶大なる力を以て対応するしかないのです。癌細胞が正常細胞として生きていた頃の自分にどんなことをしてでも戻さなくてはなりません。癌細胞も生き物です。何とか生き延びようと必死です。所詮人間が作った抗がん剤などに負けるはずがないのです。やればやるほど癌細胞は耐性を持ってどんどん逞しく成長していくことになるだけです。そこで愚かにも抗がん剤の種類を強力なものに変えたり、量を増やしたりすれば、癌細胞より先にまだ生きている正常細胞が全滅となって人生はTHE ENDとなるでしょう。ハーバード大学の研究機関によりますと、患者の致死量の毒を注入しても癌細胞をゼロにすることは不可能なのだそうです。
どうかご相談者様におかれましては、先ずはご自分とこれまで一緒に生きてきた60兆個の細胞の力を信じ、自分の神秘的かつ絶大なる力を信じ、ゲルソン療法や他の代替療法のこともしっかりと学んでいただき、癌になる以前よりも元気な身体を手に入れていただくことを切に願っています。頑張ってください。





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