絶対やってはいけないコーヒー浣腸(コーヒーエネマ) Part2

コーヒーエネマの危険性
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感染症にかかると大腸炎、胃腸炎を発症し心不全にまで陥って死亡したケースも?

記事には『コーヒー浣腸は危険である』という理由として・・・

『コーヒー浣腸をやり過ぎて(イ)電解質異常を起こし入院した事故が起きている。また、電解質異常だけでなく(ロ)コーヒー浣腸のやり過ぎや使い回しによって直腸の粘膜を傷つけて感染し、(ハ)敗血症といって重度の感染症にかかってしまった事例もあります。感染症にかかると大腸炎、胃腸炎を発症し心不全にまで陥って(ニ)死亡したケースも海外では確認されています。さらに(ホ)コーヒー浣腸をする時に急速にコーヒーを注入したり、熱いコーヒーを入れたりしてしまったことで腸に穴が開く直腸穿孔、腸内やけどが起こる可能性も非常に高いです。したがって、(ヘ)市販のコーヒー浣腸はすべて自己責任で行うように、販売元は責任を取らない形で売っています。つまり信用がない商品です。』と書かれています。

素朴な疑問その④

“何を根拠にこの記事をお書きになったのでしょうか?記事の内容はWikipediaに書かれている内容と全く同じですのでただコピーしただけ?”

Wikipediaの冒頭には次のように書かれています。

『コーヒー浣腸とは浣腸の一種であり、コーヒーを肛門より入れ(ト)直腸と大腸を清掃することを目的とした行為。今日では(チ)医学的に妥当な行為ではなく危険でありうると考えられている。

Wikipediaに掲載されているこの紹介文は、以前“日本におけるコーヒーエネマ誕生秘話パート④”の中にも綴りましたが、2010年12月に起きたコーヒーエネマ事件の際に新聞掲載された一人の医者が発したコメントをそのまま転載しているに過ぎません。

私のブログのメインタイトルは
『コーヒーエネマ歴22年のプロが真実を語る!』です。

ではプロとは一体どういう人間なのでしょうか?私の中から出てきた答えは・・・

『私のように一度「死」というものを垣間見せられた人間にとって生きる目的や希望というものはとても大切で、自分の弱さも良さも両方を素直に認め、それを受け入れながら決して物事から逃げない人がプロ!

自分のモチベーションを維持するために常に謙虚で誠実な考え方を持っている人がプロ!

「自分の力で家族を支えよう!周りの人たちを支えよう!世の中にとっての何か支えになろう!でも、そうしたいと願う自分自身こそ本当は一番支えを必要としている・・・。」このような自分自身の潜在意識さえもハッキリと自覚している人がプロ!』

私の場合、一度失いかけた健康をコーヒーエネマによってもう一度取り戻すことができたことにとても感謝しています。その命を決して疎かに使うのではなく、自分の人生の持ち時間を超える程の使命感と、自分自身の人生の夢をしっかり持ち合わせながら、その実現に向けて初めから「諦めのスイッチ」をOFFにしてこのブログに取り組んでいますので本気です!

私はコーヒーエネマを愛しています。私はコーヒーエネマを誇りに思います。

私はコーヒーエネマのプロとして、この素晴らしさを世の中全ての人に伝えたい!

そうすることが母への恩返しになり、私自身の生きた証になることを信じています。

これからも全力でコーヒーエネマの素晴らしさを書き綴ってまいります。





コーヒーエネマ HABIT

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