腸内洗浄(コーヒーエネマ)の生みの親Dr.マックスゲルソンについてPart 14

快復する末期ガン患者のゲルソン療法
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利権の壁に阻まれたその真実とは・・・

1949年68歳、1月8日に発行されたアメリカ医師会の雑誌に『Dr.マックスゲルソンは食事療法やコーヒー浣腸で癌を治せると言っているが、その科学的根拠は認められずイカサマ療法である。』と掲載されます。

ところがその一方では、75歳になったシュバイツァー博士が持病の糖尿病が全く治らず、うつ状態となって自殺傾向が強くなってきたことから妻と娘の不治の病を治してくれた『ゲルソン療法』に希望の全てを託してやって来ます。すぐさまゲルソンクリニックに入院して『ゲルソン療法』を始めると、程なくしてシュバイツァー博士の糖尿病はどこかに消えてしまったかのように完治してしまうのです。

そればかりか、シュバイツァー博士が入院中に目にした光景は、次々と快復して退院していく末期癌患者たちの姿で、その様子にとても驚いたシュバイツァー博士は、後に『ゲルソン基金設立』のために理事として名を連ね、率先してその活動をしていくこととなります。シュバイツァー博士はゲルソンに糖尿病を治してもらってからアフリカへ戻り、その3年後にノーベル賞を受賞します。そして90歳で亡くなるまでの15年間、ゲルソンのお陰で元気に仕事を続けていくことができたのです。

レントゲンなどのデータが全て盗まれる!

1950年69歳、『ゲルソン療法』で完治した癌患者たちのことを本にして出版する準備に取りかかっていたある日、突然原因不明の体調不良に襲われ2日間寝込んでしまいます。そして3日目にオフィスに行ってみると、出版のために準備していた患者たちの検査結果やレントゲン写真など全ての記録が盗まれていることに気づきます。
この事件はゲルソンの秘書が誰かに頼まれてやったことと判明します。

ただひたすら癌患者たちを救う

1953年72歳、ニューヨーク州ナヌエットに『ゲルソン療法サナトリウム』を設立し、ここでもたくさんの癌患者たちを治し続けていきます。
ラジオ局のインタビューに対してゲルソンは次のように語りました。『私を頼ってやって来る癌患者たちは、既に他の医者から見放された末期癌患者たちばかりです。この人たちを次から次へとカタっ端から治していかないと私のクリニックは直ぐに死体で一杯になってしまいます・・・』と。

ついにゲルソン基金設立!筆頭理事はシュバイツアー博士!

1954年73歳、ゲルソンに癌を治してもらった元患者たちによって、ついに『ゲルソン基金』が設立されました。筆頭理事はシュバイツァー博士。
この基金はゲルソンの研究費と患者たちが食べるオーガニック食材を購入する際に使われたり、ゲルソンが本を出版する際の資金として使われたりしました。
この基金によって最初に出版されたのが『癌における食事療法』という本です。





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