腸内洗浄(コーヒーエネマ)の生みの親Dr.マックスゲルソンについてPart 15

癌療法~50人の症例
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目に見えない体制からの圧力がエスカレートしていく!

1955年74歳、ゲルソン基金による第2弾の本として執筆中の『癌療法~50人の症例』の原稿が二度に渡って何者かに盗まれてしまいました。

ゲルソンはそれに屈することなくまた最初から書き始めます。

1957年76歳、1月15日、ニューヨークのラジオ局がゲルソンのインタビュー番組を放送したところ、あまりにも視聴者からの反響が大きかったため翌日もゲルソンのインタビュー番組を放送することを決定します。

ところが、ラジオ局に向かうための準備をしていたゲルソンのもとに突然ラジオ局からの使いがやって来て『スポンサーからの圧力がかかり番組は中止となりました!』と一言

さらに、ゲルソンはこのラジオ局でのインタビューが原因でニューヨーク州の医師会から『医師免許の一時停止処分』を受けることとなります。

注)実は、少し前まで番組で語るゲルソンの肉声がインターネットで聴くことができたのですが、現在は全て横棒が引かれて削除されています。なぜか分かりませんがとても残念です。

使命を全うするために戦い続ける!

1958年77歳、途轍もなく大きなアメリカの医療体制からありとあらゆる圧力・迫害・妨害を受けながらも、ついにゲルソンは『癌療法~50人の症例』を書き終えました。

この本を出版すると同時に、ゲルソンは身の危険を感じながらも二冊目の本『癌療法~100人の症例』の出版準備に取りかかります。

真実は気高く尊いものといわれるものの・・・

National Enquirer誌の一人の記者は、ゲルソンが『イカサマ医師』であることを暴こうと追跡取材を始めます。

ところが取材を進めていく中で、癌患者たちが『ゲルソン療法』で本当に治っていく姿を目の当たりにし、これまでの取材内容をまとめて『癌を治して非難され!』という本を出版しました。

取材していく中で彼が目にしたものは患者たちが治っていく様子だけではなく、これまでにゲルソンが受けてきた様々な組織的妨害や迫害の凄まじさでした。彼は自分の身の危険を感じて著者の名前を『SJホート』という偽名にして出版したのです。

そうした諸々の環境の中、ソビエト連邦から『あなたの療法をソビエトでも促進したい!』という内容のオファーが届きます。

ゲルソンは『ただでさえアメリカの医療体制から目の敵にされている今、ソビエト連邦にまで私の療法を開示させることとなれば間違いなく私の周りの環境は劣悪になる・・・』

まさにSJホートが書いた本のタイトルのようにゲルソンの悩みの種は尽きません。





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