腸内洗浄(コーヒーエネマ)の変遷③

コーヒーエネマの比較ダイエット
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ダイエットとしての効果は絶大

私がこれまでに愛用してきた腸内洗浄(コーヒーエネマ)の数々、『体感はどれも同じです』と以前書きましたが、これは単に、コーヒーをお腹に『入れて』それを『出す』という、あくまでもその際に感じる気持ち良さなどの感覚のことを指してそのように記しましたので誤解しないでくださいね。やはり腸内洗浄(コーヒーエネマ)に入っている内容成分はとても重要です。各会社様は、それぞれにこだわりのある成分を配合して腸内洗浄(コーヒーエネマ)の効果を最大限に引き出そうと考えていますし、その結果として『体感はどれも同じ』であっても『効果』はそれぞれ違うように感じます。例えば私の場合、ダイエット(57キロ→51キロ)ができた時に使っていたのは株式会社ハウさんの『ハウネスD』という商品です。この商品には『クロロゲン酸』という脂肪を燃焼させてエネルギーに変える成分が配合されていましたので、やはり体感は同じでも、結果が他のコーヒーエネマの時と違ったのだと思います。他の腸内洗浄(コーヒーエネマ)では2、3キロのダイエットはありましが、6キロのダイエット効果はありませんでした。2、3キロ体重が減ったというのは、単に腸内洗浄(コーヒーエネマ)で大腸に溜まった便が出ただけなのかも知れませんね。

HABIT coffeeの大豆発酵物LSK-16という最新成分

世の中にはたくさんの類似商品があります。少なからず後発商品というのは、先発商品と比べてどこか違いがある物として市場に出てきていると思います。そこで、消費者である私たちがその商品を選ぶ理由の一つとして重要なのが『内容成分』になるわけです。
今私が愛用しているKKYRさんのHABIT coffeeには『大豆発酵物LSK-16』という成分が配合されています。詳しい内容はHPのブログに載っています。
http://kkyr-coffee.com/blog

これも今までの腸内洗浄(コーヒーエネマ)にはなかった新しい成分です。人の体は遺伝子の数と同じ約2万5000個にもおよぶプロテインでできています。良質なプロテインを摂取すれば良質な身体が作られることは明らかです。昔から大豆は身体に良いと言われてきました。大豆には豊富な食物繊維があって便秘の改善に役立つことはもとより、大豆に含まれているプロテインが腸内の余分な糖質や脂質の排泄を促して生活習慣病の予防に役立つとされています。HABIT coffeeの面白さは、単純な大豆を大豆として配合するのではなく、丸ごとの大豆を16種類のプロバイオティクスで発酵させることによって、細胞構造をスポンジ状に変化させている点です。そうすることで大豆による腸内環境のデトックス化はスピードを増し、糖質や脂質のみならず、合成着色料や環境ホルモン、農薬などの化学物質さえも吸着して体外へ排出させることができるということなのでしょう。これからもワクワクしながらHABIT coffeeを楽しみたいと思います。





コーヒーエネマ HABIT

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